都城市が東大史料編纂所と覚書を締結

都城市は、東大史料編纂(へんさん)所と「歴史的な史料情報の共有・利活用促進に関する覚書」を結び、それに基づき、都城島津家関係など都城島津邸所蔵史料の画像データが、編纂所のデータベースでWEB公開されました。東大史料編纂所が外部と連携して画像を公開するのは宮内庁に続き、2件目だということです。

都城市役所では、2017年度以降、史料の撮影を進め、今回、約1万1千点の画像を公開しました。

国の重要文化財「朝鮮国書(朝鮮国王国書)」や県指定有形文化財「三国筆苑」、九州南部の島津領から琉球・八重山諸島までを描く「島津家御領内全図」など貴重な史料も多く含まれており、検索して見ることができます。

都城島津邸の担当者は今後も東京大学史料編纂所と連携して、画像データを増やしていく予定で、歴史研究のみならず、いろいろなところでお使いいただけたらということです。

都城市及び都城島津邸のホームページからリンクはこちら→都城島津邸所蔵史料