地域再生の核に 都城市立図書館NEW 

2022年9月24日付日本経済新聞のNIKKEIプラス1では、全国の図書館や閲覧室を設ける施設を対象に「建築やアート性が高い」「大人が楽しめる読書空間になっている」「2001年以降に建てられた」という観点のもと専門家に取材し東西それぞれ約20施設ほどを選定。大学教授、文筆家、まちライブラリー提唱者、建築ジャーナリスト、建築家、建築出版部、作家などの専門家には自身が設計などに関わった施設は除いて審査を依頼、東西それぞれ1~6位まで順位を付けてもらい、その結果、都城市立図書館が「西5位」に選ばれました。その評価コメントは、

閉店したショッピングモールをリノベーションした。書架として利用されている木箱は自由に並べ替えることができ、様々なレイアウトで本の陳列が可能だ。図書館には保健センターや子育て支援施設などを併設。「市民の日常生活をワンストップでサポートするための機能を集約し、地域再生の核としている」

     

また、その他の順位は以下の通りです。

西1位 みんなの森 ぎふメディアコスモス(岐阜市)本好きの天国のよう

東1位 武蔵野市立ひと・まち・情報 創造館 武蔵野プレイス(東京都武蔵野市)柔らかく包まれる空間

西2位 石川県立図書館(金沢市)思わぬ出合いを演出

東2位 須賀川市民交流センターtette(福島県須賀川市) 街を巡るように回遊

西3位 金沢海みらい図書館(金沢市)無数の窓から差し込む光

東3位 太田市美術館・図書館(群馬県太田市)迷子になりたくなる

西4位 梼原(ゆすはら)町立図書館 雲の上の図書館(高知県梼原町)棚田をイメージ

東4位 北区立中央図書館(東京都北区)建物にまちの記憶残す

東5位 小布施町立図書館 まちとしょテラソ(長野県小布施町) 思い思いに過ごせる

西6位 恩納村文化情報センター(沖縄県恩納村) 東シナ海を望む

東6位 那須塩原市図書館 みるる(栃木県那須塩原市)個人の居場所見つかる