日 時:平成29年7月14日(金曜日) 18:00 ~ 20:30
場 所:宮崎県東京ビル
出席者:江藤・榎本・佐藤・岡・柿原・斉藤・藤田(洋)・坂元・牧田・大石・寺原・帆足・武田・下苙・中武・宮崎・宮川・河野・菊田・田中・長友・鈴木・上杉・児玉・興梠・藤田(詔)
(以上実行委員26名)
長瀬(以上宮崎県東京事務所1名) (計27名)
進 行:江藤実行委員長
*榎本会長挨拶
参加者にお祭りを体感して欲しい。そのためのアイディアの提案をお願いしたい。
- 集客
○目標300人以上(来賓除く)
○案内状発送先
- 維持会員名簿+昨年の出欠リスト(389名)+実行委員の人脈
◦宮崎県出身の方をご紹介いただきたい。(8/20までに江藤実行委員長へ)
- 8/4(金)郷土人会での呼びかけ
◦県人会からの出席者:榎本・斉藤・柿原・藤田
◦各郷土人会からも総会参加の呼びかけをして欲しい。
(案内を受け取った方が身近に感じる各郷土人会からも発送をお願いしたいの
で、必要案内部数を聞き、各代表者に送付する。)
- ネットでの参加申込
◦西委員にお願いする。
- 案内状
○キャッチフレーズ『祭りだ!祭りだ!まこっちえれこっちゃ~ふるさと祭り』
○小学生以下を無料にする。
(会に若者を呼ぶためには、子供・女性を優遇するのは必須)
○返信ハガキ
- 昨年のハガキの日程・日付を本年のものに変更。
- 区分の欄に、『小学生』を入れる。
○8/25に発送する。
*今後、案内状の検討は担当者で行い、本会議で承認するという流れにする。
- アトラクション(坂元副実行委員長)
○踊りは観光協会の管轄なので、今後協会の担当者と県人会でやり取りをする。
○ひょっとこ踊り(日向)
- 映像の提供あり。
踊りの勉強用で、当日映像を流すかは未定。
○ばんば踊り(延岡)
映像・音声の提供あり。
○キャラクターは使用可。
申請書を会長名で提出する。
○ポスター・案内・バッジ
今後日向・延岡に行く都度提出していただく。
○次回、踊り手の人数の報告が出来るだろう。(小川委員・田中委員)
○太鼓の持ち込みに関しては、もう少し検討する。
- ホテルに太鼓の使用が可能かどうか訊く。
- 他の音響との関係も検討してみる。
○参加者にお祭り気分に乗ってもらうためには?
(ひょっとこ踊り・・うまい人を見て、踊れる人が踊る。)
(ばんば踊り・・参加者皆に参加して欲しい。)
- テーブルの周りで踊る。
- 各テーブルに踊れる人を配置する。
- 壇上ではリーダーに踊ってもらい、盛り上げる。
- 音と光(色を多色使いにし、動かす)を活用する。
以上と、各踊りの団体の経験値を含めて盛り上げていく。次回MCを紹介する。
- パンフレット・チラシ等、広報物について
○分担して作業をする。
- 案内状・・・・・・・・・牧田実行委員
- パンフレット・チラシ・・河野実行委員・江藤実行委員長
- 返信用ハガキ・・・・・・斉藤事務局長
- 予算
○次回8/25までにたてる。
- 総会・懇親会の流れ
○進行表・・県事務所で作成。(江藤実行委員長・坂元副委員長も加わる)
- 広告
○前回は38万円の収入。
○申し込み締め切り・・9/1
- その他
○抽選会
- ガラス工芸品・・今月末までに黒木さんにお願いする。
- 絵画・・野田さんに依頼済み。牧田実行委員が絵画をいただきに行く。
- 県からの来賓へのご案内の際に、協賛品もお願いする。
○県の物産関係
- 重久企画から出店の希望あり。コンネは出店しない。
○お土産に関して
- 300個の準備では足りないのではないか。
↓ 一昨年は足りなく、昨年は余った。
ギリギリまで出席状況を見て、手配する。
○懇親会で提供する食材(丸干し、シフォンケーキ、その他の候補品)について
- 関係者で検討し、8/25の委員会で諮る。
○新実行委員紹介
鈴木 嶺さん、興梠 年男さん、藤田 詔子さん
○『わけあって延岡』のパンフレット配布・・延岡にいらして下さい。
○今後の実行委員会の出欠連絡
- 欠席者だけが連絡をする。
○今後の日程
- 8/25(金)案内状発送 市ヶ谷県ビル1F会議室
- 9/29(金)
- 10月に会前袋詰め作業を行う。